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地震による復旧・復興支援は必要だと思いますが、これって首都圏で同じことが起きてもやってもらえるのか!?

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こんにちは!

今日は良い天気でしたね。

ですが、なんか風が冷たい。。

さて、こんなニュースがありました。

能登半島地震の住宅再建支援として、岸田総理は、従来の支援金とは別に支給する最大300万円の交付金制度の対象を拡大すると表明しました。

地震に遭われて大変な方がいると思います。

どうやら、そのために『被災者生活再建支援法』という法律があるようなのですが、それとは別に最大300万円を交付してくれるようです。

以前、こんな記事を書きました。

私は、自分で地震が起きた時のために、高い保険料を払って、万が一に備えています。

火災保険だってそうですよね、保険の類は自助のためにお金を払ってると思います。

が、これってどうなんでしょう。。

今回は能登という狭い地域での地震だったから、このような人気取りの政策をやるのでしょうか。

それとも、これから先、首都圏などの大都市で発生した際にも、このような交付金は配られるのでしょうか。。

配られるなら良いのですが、配られないとしたら、不公平感満載ですよね。。

多子世帯の大学の費用だってそう、なんか同じ多子世帯なのに、線引きされて貰えたり貰えなかったりが起きると、不満爆発になりますよね。

そんなことを考えて発表してるのかな、キッシーは。。

誰でも要件を満たすなら公平に支給して貰いたいものです。

って、器の直径が1mmの私は思います(笑)

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~~~今日の映画~~~
タイトル:余命10年(余命10年:2022◆日本)
監督:藤井道人
出演:小松菜奈/坂口健太郎/山田裕貴
お勧め度:★★★☆☆

引用元↓

20歳の若さで数万人に一人という不治の病を患い、恋だけはしないと決心した茉莉と、生きることに迷い、居場所を見失った和人のふたりが、同窓会で再会。これまで別々の人生を歩んでいたふたりは惹かれ合い、ありふれた日々は嘘のように輝いていく。残された時間が短くなっていくことを自覚しながらも、自らの病を隠して楽しい時を重ねる茉莉。徐々に死への恐怖を意識し始めるふたりは最後にある道を選択する。

感想

昨日の午後、雨が降っていたので妻とUNXTで鑑賞です。

以前、こんな記事を書きました。

UNEXTの株主優待の権利を適用して観れるようになったので、長女も観ようと言ったのですが、観ないと(笑)

なんなら、自然教室に行った時に、最初と最後をバスで観たとか、言い出しました。。

なんか、凄い名作らしいので、凄い期待をして観てしまったためか、、この手の映画を観てるのも手伝って、それほど感動っていう風にはなりませんでした。。

もう、おっさんになってしまったため、感動しなくなったのかな。。

ただ、余命…普通の人は知らないので、平凡に過ごしてしまうのですが、それがいつかなんてわからないのだから、今を楽しまないとなぁ~と改めて思いました。

ちょうど一年前は…

あの自転車を買って一年か。。

親ばかかも知れませんが、次女の笑顔はかわいいです♪

なので、あの笑顔を見れなかったのは非常に悔しい。。

マスクのバカ(笑)

記録

今年観た映画:7本

今日のウォーキング距離:2km
今年のウォーキング距離:64km
※最終ウォーキング日2月26日2km

今日のジョギング距離:2km
今年のジョギング距離:44km
※最終ジョギング日2月26日2km

では!

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