社会復帰して4年1か月目の感想 | のんびり行こうよ！

こんにちは！

今日も良い天気でしたね。

ただ風が強くて、干した布団が1時間くらいしか経過していないのに2回飛ばされた。。

さて、月末恒例最終出勤日の記事です♪

今月は早々にコロナに感染して、久しぶりに体調不良で仕事を休みました。

たぶん、社会復帰したその月に調子を崩して以来の休みだったと思います。

そう考えると、なかなか体調管理はできているな（笑）

で、コロナから復帰して、直ぐ予定外の打ち合わせをしたのですが、その時に風呂に入っていなかったのでカメラオフでzoomのミーティングをしたのですが、お客さん、ずっと気になっていたのか、雑談として背景に映ってるシャツの事を尋ねられました（笑）

なんかアピールするように背景に映り込んでるので気になりますよね。。

なので、お客さん達の間で、あれは何のシャツなんだって話題になっていたそうです（笑）

『アクアラインマラソンの参加賞で貰ったシャツです』って答えたら、驚いていましたね。

そして、先月ボスから聞いた4月以降の話。

ボスから聞いたのではないですが、講師の話はなくなって、今やってる仕事が週２が週3、週3が週2と逆転するようになるらしい。。

ん～、私にテレワークを続けさせてくれるための選択なのでしょうね。。きっと。。

で、この2月、私と契約してる会社でセキュリティーに関する研修というか講習を受けたのですが、その直後に、週２でやってる会社のお客さんのメールアドレスに変な英語のメールが。。

なので、開封せずにお客さんに確認したら、こちらも研修なので受けてくれと言われたので、その研修を受けたのですが、さすが国際的な会社。。

研修が英語なのでよくわからん（笑）

最後にテストもあったのですが、こちらも英語でよくわからなかったのですが、私頑張り全問正解♪

意外にイケました（笑）

～～～今日の映画～～～
タイトル：ＣＵＢＥ(Cube：1997◆カナダ)
監督：ヴィンチェンゾ・ナタリ
出演：モーリス・ディーン・ホワイト／ニコール・デ・ボアー／ニッキー・ガダーニ
お勧め度：★★★☆☆

引用元↓

ＣＵＢＥ：映画作品情報・あらすじ・評価｜MOVIE WALKER PRESS 映画

ＣＵＢＥ(1998年9月12日公開の映画)の作品情報。あらすじ、上映スケジュール、評価・レビュー、関連ニュース。謎の立方体空間から脱出を図る男女の姿を描いた異色サスペンス。監督は「ＪＭ」に絵コンテライターとして参…

ある日突然、立方体の部屋の集合体である異空間に、理由も不明なまま閉じ込められた人々。警察官のクエンティン（モーリス・ディーン・ホワイト）をリーダーに、数学を専攻する少女レヴン（ニコール・デボアー）、中年の女医ハロウェイ（ニッキー・ガーダグニー）、この建造物の実体を知らされぬまま外壁だけを設計させられたというワース（デイヴィッド・ヒューレット）らが脱出を図る。彼らは各部屋の面ごとに6つあるハッチを通って移動しながら出口を探すが、まず有名な刑務所脱獄犯レン（ウェイン・ロブソン）が仕掛けられたトラップの餌食に。途中、精神障害者の青年カザン（アンドリュー・ミラー）が加わり、レヴンが安全な部屋を確認する法則を発見。彼らはようやく外壁まで到達するが出口はない。焦燥の中、クエンティンは仲たがいしたハロウェイをひそかに始末、レヴンだけを連れて行こうとしてワースと争う。さらに、いつの間にか彼らは出発地点の部屋に戻ってしまっていた。戦慄する彼らだが、ここでようやく部屋の謎が解ける。元々いた場所は立方体の中に存在する巨大な船橋を一定の時間ごとに移動しており、そこに戻ることができれば、出口が見つかるはずなのだ。その法則を解く因数の数は計算機なしには解けないはずだったが、なんと実は天才的な計算能力を持っていたカザンのおかげで一同はいよいよ脱出を開始。凶暴さを増すクエンティンを置き去りにしてようやく太陽射す出口にたどりついた3人。だがそこでレヴンは追いついたクエンティンに殺され、ワースはカザンだけを脱出させてクエンティンを道連れに果てた。光の中、カザンは歩み出す……。

感想

こちら一度鑑賞済みの作品ですが、当時youtubeで見て、英語だったのでイマイチ理解できなかったので、ここ数日に分けてUNEXTで字幕付きが配信されていたので、改めて鑑賞です。

デカいテレビ、日本語の字幕、わかりやすい（笑）

以前は英語だらけで、小さい画面でよく理解できなかったのですが、結構怖い話でした。。

そうはいいつつも結構覚えてるなぁ～って感じでしたが、なかなか面白い作品だと思います。