韓国の新聞記事を読むと、反面教師になりますね。

こんにちは！

今日は朝から雨でしたね。

昨夜から朝も涼しくて７時３０分まで爆睡してたのですが、、長女と次女がドンドンしだして、、目が覚めた、、目覚めが悪い。。

さて、最近思うんですよね。

Ｙａｈｏｏニュースなんか見てると、韓国の新聞社が自国の事を褒めまくってる記事が良く目につきます。

対して日本の新聞社って、日本の事を褒めまくってる記事は少ないように思います。

両社を比較した場合、どっちが良いんでしょうね。

自分たちは凄いんだ、、って思うのと、、自分たちなんてって思うのと。

私は韓国の場合は行き過ぎてる気がして、逆に日本もダメすぎな気がして。。

日本の某新聞社なんて、日本が何かしようとすると、『中国や韓国の反発が予想される』って、、反発して欲しいんですよね（笑）

ってか反発してね♪って言ってるんですよね（爆）

まさしく韓国と同じで希望が記事になってる新聞社が、日本にもありますもんね。。

今話題の敵基地攻撃能力なんてあったほうが良いと思うんですけどね。

元を絶たなければ滅びるだけですよね。。

さぁ～、日本はまともな国になるのかな。

戦争で我が子を失いたくないのはそうですが、ミサイルが雨の様に降ってきて、なすすべもなく死ぬのも御免ですけどね。。

国会議員はそういうことを国会で議論してくれないかな。

批判ばかりして大金もらってないで。。

なんか話が違う方向に行きましたが、勘違いしそうなので褒めまくるもの良くないですよね。

ってことは今の日本はバランスが取れているのかな、、いや、取れてないよな。。

※今日は月に一度の理事会があったようです。

買い物に行った帰りに、集会場で皆さん集まっていたので。

先月まであの場にいたのですが、解放です♪

～～～今日の映画～～～
タイトル：美女と野獣(Beauty and the Beast：1991◆アメリカ)
監督：ゲイリー・トゥルースデイル
出演：ペイジ・オハラ／ロビー・ベンソン
お勧め度：★★★☆☆

引用元↓

https://movie.walkerplus.com/mv7603/

森の中にひっそりと建つ城。そこには若く精悍な、しかしわがままな王子（声・ロビー・ベンソン）がいた。あるとき彼は魔女に心を試され、醜い野獣に姿を変えられてしまう。21歳の誕生日までに彼は誰かを愛し、また愛されるようにならなければ、一生元の姿には戻れないのだ。フランスの田舎町に住むベル（声・ペイジ・オハラ）は、周囲から変わり者と思われているが、いつも冒険を夢見ている。そんなある日、発明家の父親モーリスが森の中に迷い込み、野獣の城にうっかり入りこんでしまったことから、彼は捕らえられてしまう。父を探しに城まで来たベルは野獣と会い、父を釈放する代わりに城に拘束されることになった。嘆き悲しんでいたベルだが、野獣同様姿を家財道具に変えられてしまった家来たちの優しさと、次第に人間らしさをとり戻していく野獣と接しているうち、いつしかほのかな愛が芽生えていく。しかし、町に帰りやつれ果てた父のことを知って悲しむ彼女を憐んだ野獣は、ベルを城から解放することを決めるのだった。一方、町ではベルにぞっこんの野蛮人ガストン（声・リチャード・ホワイト）が野獣のことを聞き、野獣退治に城へ赴いた。やがて野獣とガストンの一騎打ち。ガストンは崖下へ落ちていくが野獣も深く傷ついた。そんな彼にベルは愛を打ち明ける。その瞬間、奇跡が起こり、野獣も彼の家来たちも人間の姿に戻ったのであった。
閉じる

感想

長女がバスケに行って次女が暇暇人だったので、一緒に観ました。

美女と野獣は初めて観た気がするのですが、こんなお話だったんですね。

あの短気な王子様がコロッと人間性？が変わったのには驚きですが（笑）

しかし、ガストン…悪いやつですね。。

声のデカいやつがやっぱり憚るのでしょうか。。

ん、韓国と同じか（笑）