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ロックダウンを提言って、知事全員首だよね

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こんにちは!

今日は少し雲の多い空模様でしたね。

あの暑い時期を耐えたお陰で、昨夜ですら扇風機なしで爆睡です♪

さて、またまた全国知事会とかいうのが、政府に対してロックダウンの検討を要求するらしいですね。。

感染力が格段に強いデルタ株に対し「緊急事態宣言で効果を見いだせないことが明白」と指摘。人の流れを抑える時限的な措置として、ロックダウン(都市封鎖)のような方策の検討を重ねて要求した。

こんな記事を見ると、『ん~、日本はほんとにヤバいのか!?』って思いますが。

こんな記事を見つけました。

この人、国会議員か何かでしたよね、良いこと言ってます。

この人の考えは、私の考えに近いですね。

実は特措法では、都道府県知事は「医療機関が不足して、医療提供に支障がある場合には、臨時の医療施設を開設し、医療を提供しなければならない。」とされています。つまり、医療が逼迫した状況において、臨時の新型コロナ病院を開設することは、都道府県知事の「義務」なのです。(もちろん、国が開設することもあり得ます。)

そして、記事中にあるように、都道府県知事には、国民に我慢を強いる前に、こんなことをやらなくてはいけなかったのですね。

このやるべきことを一生懸命やって、それでも、ダメだったら…って条件付きなら、提言する意味もわかりますが、何もしないでロックダウン提言とかアホだよな、誰でもできるはそんなこと。

ロックダウン提言なんて、パフォーマンス、責任逃れは要らないから、やらなければいけないことをやってください。

野党もそうですが、緊急事態?大災害?そんなときは与党と協力して、どうしらた国民が幸せになれるかを考えるのが国会議員の仕事ではないのかな。

そして、こんな記事も…

テレビをつけるとどの局でも同じような専門家が登場しますよね。

あれ一回3万円も貰えるんですか。。

ほんといい小遣い稼ぎですよね。

きっと、こんな美味しい商売ないから煽りまくってるのですね。。

って、思いたくなります(笑)

早く感染症の2類から格下げして、誰もが病院で診療を受けれるようにすれば、万事解決ですよね。

何が障害なんだろうか。

もう、素人目にはインフルと同様の危険性にしか見えないんだけど。。

ちょうど一年前は…

実家への帰省問題ですよね。。

今年は帰ってないな。。

家の両親も高齢なので、時々帰省しておかないと何が起きるかわかりませんからね。。

先日千葉真一さんが亡くなりましたが、家の両親と同年齢でした。。

なんで千葉真一さんが出てくるかって言ったら、私の父親が『ここが千葉真一の実家だぞ』って子供の頃の駅へ向かう車中でよく私に言っていたからです。

で、wiki見たら私も通っていた学校に通ってたようです、、先輩でした。。

やはりあの地域はあの病院ですよね。。

☆記録

今年観た映画:28本

今日のウォーキング距離:0km
今年のウォーキング距離:302km
※最終ウォーキング日8月20日4km

今日のジョギング距離:0km
今年のジョギング距離:77km
※最終ジョギング日8月3日1km

では!

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コメント

  1. ココ より:

    医療機関が不足して、医療提供に支障がある場合には、臨時の医療施設を開設し、医療を提供しなければならない。

    現状の日本ではこれ以上のコロナ対応病院を増やすのはなかなか無理でしょう。医師会が消極的で、日本は公的医療機関が諸外国に比べてかなり少ない中でどうやってこれ以上のコロナ対応病院を増やすことができるのですか?知事会の言うことも納得できる次第です。