こんにちは!
今日は予報通りに雨が降りましたね。
なので、久しぶりの休足日です。
週末もジョギングをするようになったので、平日に1日くらい足を休ませないと怪我してしまいそうです。。
さて、昨夜撮り貯めていた私の大好きなテレビ番組【ザ・ノンフィクション】を観ました。
最近、ドラマが終了し始めたので、その余った時間をこちらに振り分けて、猛スピードで見る予定です(笑)
昨夜観たのは、↓とこの前のものですね。
で、こちらが凄く印象深かったのと、他の人の意見を聞いてみたくて記事にしてみようと思います。
↑の方が細かく内容が載っているので興味のある方はどーぞ♪
今回のお話は、ある小学校の校長先生のお話で、しかも定年一歩手前ってところでガンが見つかり治療をしていたのですが…自宅での緩和ケアに切り替えた方のお話でした。
自宅に帰宅し、家族に介護され、あと3月25日に開催される自身が校長を務めた学校の卒業式に出て卒業生に直接会ってお話がしたかったそうです。
ですが、ご本人の望みの卒業式の当日朝、体調が急に悪化して…。
お医者さんに電話をして確認すると『辞めた方が良いけど、どうしても本人が行きたいなら』って感じでしたが、その電話をしたからか、看護師さんがやってきて、酸素飽和度とか確認して『行くのは止めた方がよい』と説得していました。
ここで、私は思いました。
『最後の望みくらい叶えてやれよ』って。。
看護師さんは立場上言えないのかもしれませんが、本人が行きたいって思ってるなら行かせてあげた方がよかったと思っていますし、私だったら、最後の我儘だと思ってもらい行かせてもらいます。
だって、行きたいんですから。。
例え途中で倒れてしまっても、それなら後悔はないです。
行く途中に思いを巡らせ、それで死ねるなら本望ですね。。
それを、今行けば死ぬかもしれないと言って止める方が酷だと、番組を観ながら思いました。
さてさて、もし皆さんならどうでしょう。
それくらい最後なんだから叶えて上げても良いと思いますか。
※コロナ禍で、外出自粛だの健康な人は言っていましたが、世の中には余命いくばくもない人もいるんですよね。
綺麗ごとを並べて、そういう人たちの最後の望みを奪ったとかいうふうに思いは至らないでしょうね。
ちょうど一年前は…
外れのないはずの『バターチキンカレー』で外したようです(笑)
しかし、ナンの付いた弁当って、あれを全部食べる人いるのかな。。
そうそう、今日は千葉県民の日です♪
先の日曜日に幕張メッセで県民の日イベントがあったので、非常に行きたかったのですが、午前中に長女の部活があったため諦めました。。
水着、、今年はコロナ禍も落ち着いたのかプールの授業再開です。
でも、次女は水が嫌いなので、嫌そうです。。
早速、長女は昨日プールに入ったそうですが、凄く寒かったそうです。。
記録
今年観た映画:15本
今日のウォーキング距離:0km
今年のウォーキング距離:168km
※最終ウォーキング日6月14日2km
今日のジョギング距離:0km
今年のジョギング距離:178km
※最終ジョギング日6月14日2km
では!
コメント
こんにちは。。
マラソン大会出場にむけて、練習も順調のようですね^^
走るスピードも私からみると結構速めでスゴイです♪
これから夏場で、たたでさえ心拍数が上がる時期のはずで、こういう時に練習すると、すぐに苦しくなるのかとは思うのですが、ソコを乗り切って、あとは走る距離を延ばすというところでしょうか(#^^#)
この校長先生の年齢は、ほぼ私と同じだと思います。。
がんに苦しみ、ご家庭にもいろいろあって、こういう情報にふれると、まだまだ自分はマシなほうなんだなと、再認識することができます(汗。。
結果的にですけれど、この時の校長先生のご希望は、かなえてあげたかったですね、主治医の方も“どうしても・・・”と言っていたわけですし、
ただ看護婦さんが、総合的に判断して止めるというのも、わからないではありません。。おそらくマニュアル的なものがあり、立場上それに背くことはできなかったのでしょうし。。
気になったのは、この看護婦さんが、それらをふまえてその時、主治医の方に判断を仰いだのかどうかです。。
こんにちは!
コメントありがとうございます
まだ早いかもしれませんが、ウエスト周りの事もあり、早めに準備しておりますw
あの後、心拍計とジョギングの関係についてググってみたのですが、明らかに私はハードだったようです。。
もっと気楽にやらないと、ほんとに倒れるかもしれません。。
50歳超えると、各々いろんな状況に置かれますよね。。
何が良くて何が悪いのかはわかりませんが、死ぬ前にやりたかった事は、せめてやり遂げたいですよね。
でも、他の方からコメント頂いたのですが、『もし、児童の前で倒れて死んだらトラウマだよね』って。。
確かに。。
この辺の感覚が、男性と女性で違うのかもしれませんね。
>気になったのは、この看護婦さんが、それらをふまえてその時、主治医の方に判断を仰いだのかどうかです。。
これはどうだったか余り覚えてません。。リンク先と読み直してみたのですが、記載はないですね。。