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大和証券より優待で申し込んだカレーが来た

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こんにちは!

今日も良い天気でしたね。

昨日の強い風も収まり快適ですね。

涼しい朝が続いているお陰でなんとか疲れもとれそうです。

(まだ、疲れてる(笑))

毎朝恒例のウォーキングも、久しぶりに行ってきました。

長女が帰ってきたので行けないかなぁ~と思ってたのですが、「にいちゃんがいるよ」って見たら「ふ~ん」って感じで行けました。

(にいちゃんは、既に学校へ出発済みです)

しかし、涼しくなりましたね。

いつもの格好では、ちょっと最初は寒かったですね。

まぁ、1kmも歩けば暑かったのですが(笑)

ちなみに、今日は2kmを19分でした。

今日は特にネタもないので記録の日記で(笑)

先週かな、、以前今度の優待は何をもらおうか考えたで記事にして申し込んだ、カレーがやってきました。

(大和証券の方の優待です)

こんな箱に入ってた

こんな箱に入ってた

カレー!

カレー!

なかなか豪華そうですよね。

まだ食べてないので味はわかりませんが、食べたらネタのない時に感想書きます(笑)

※実家に帰っていた次男がお昼過ぎに戻ってきました。

何も言わずとも、帰ってくるなり電話を実家にかけておりました。

長男は一人では行かないだろうけど、、次男は何を目的に入り浸ってるのだろうか??(笑)

まぁ、帰ってくるなり、、少し一緒に映画を観てましたが、、定位置(ベッド)へ戻りました(笑)

※長女は朝から友達と遊びます。

お昼食べると、また、遊びに行きます。

明日からまたバスケの練習なので、めいっぱい遊んでください。

※今週の土曜日に、アド街で「相模湖」が登場するようです。

どんなところか気になる方はアド街を見てください。

って、キャンプの記事…書き終わらない(笑)

~~~今日の映画~~~
タイトル:アウトロー(THE OUTLAW JOSEY WALES:1976◆アメリカ)
出演:クリント・イーストウッド/ジョン・バーノン
お勧め度:★★★☆☆

あらすじ
MovieWalkerより引用

南北戦争も終わろうとしていた1860年代なかば。ミズリーの丘を越えてやってきたカンサス・レッドレッグ(北軍秘密軍事組織)の一隊が、罪もない農夫ジョージー・ウェールズ(クリント・イーストウッド)の妻と息子を殺し、リーダーのテリル大尉(ビル・マッキニー)の剣で重傷を負ったジョージーを残して立ち去った。幸い命をとりとめたジョージーは、復讐の一念から鋤を捨てて銃をにぎり、フレッチャー(ジョン・バーノン)率いる反逆者の一団に加わって、テリルを捜すうち、戦争は終わった。ほどなく反逆者たちに対する恩赦が発令され、フレッチャーたちはそれに応じたが、実はこれはテリルの策略で、少年ジェイミー(サム・ボトムズ)を除いて全員が射殺された。恩赦の仲間に加わらなかったジョージーは、傷ついたジェイミーを救って逃げ去った。ただちにジョージー追撃の一隊が組まれ、命だけは助けられたフレッチャーも、しぶしぶそれに加わった。その頃、ジョージーの努力の甲斐もなくジェイミーは死に、彼は1人、インディアンの土地に向かった。途中で年老いたチェロッキー族のローン・ウェイティ(チーフ・ダン・ジョージ)、インディアンの少女リトル・ムーンライトと知り合い、テキサスをめざして一緒に旅することになった。やがてインディアンへの武器密売で稼いでいるならず者の群れコマンチェロスに、美しい娘ローラ・リー(ソンドラ・ロック)とその祖母サラが襲われているのを目撃し、救い出した。…

感想

引用先にはネタバレが含まれますのでご注意を!

14日放送分を観ました。

クリント・イーストウッドの作品はなんか良いですよね。

(必ず織り込まれる、女性とのカラミがよいのではない。。念のため(笑))

周りに擦り寄らず、一匹狼で…

自分が正しいとおもったら常識なんてクソ喰らえ!って、、好きです(笑)

おまけにローラ・リーは綺麗だしって、ググってみたら、、御年74歳。

ん~(笑)

 

~~~今日の映画~~~
タイトル:クライマーズ・ハイ(クライマーズ・ハイ:2008◆日本)
出演:堤真一/堺雅人/尾野真千子/山崎努
お勧め度:★★★☆☆

あらすじ
MovieWalkerより引用

1985年8月12日、群馬県御巣鷹山で死者520人という世界最大の航空機事故が起こった。地元の地方紙「北関東新聞」の遊軍記者である悠木(堤真一)は、社長の白河(山崎努)から事故の全権デスクを任される。そんな悠木の母は白河のかつての愛人であり、その縁故で入社したという関係に二人はあった。編集局の戦争が始まった。県警キャップの佐山(堺雅人)らは現地へと飛ぶ。しかし、白河がすべての権限を握る社内には複雑な人間関係が渦巻き、編集局と販売局の対立もあって、佐山の現場レポートは握りつぶされてしまった。熱くなった悠木は、この状況が登山における「クライマーズ・ハイ」に近いとを感じる。興奮状態が極限まで達した時こそが、最もミスを犯しやすいのだ。そして、それを悠木に諭してくれた登山仲間であり親友の安西(高嶋政宏)がクモ膜下出血で倒れた。一方、編集局部長である等々力(遠藤憲一)と悠木の対立も、日に日に深まっていく。「北関東新聞」の社員には、誰もが地方新聞社ならではのコンプレックスがあり、かつてはチームを組んでいた等々力と悠木の人間関係も捩じれてしまったのだ。女性記者の玉置(尾野真千子)は、墜落の原因に関するスクープのネタを得る。そんな玉置に佐山をつけて、確実なウラを取るよう悠木は命じた。しかし、完璧なウラは取れなかった。チェック、ダブルチェック。自身がクライマーズ・ハイに陥っていることを自覚している悠木は、その掲載を見送る。翌日、別の新聞がその特ダネを抜いた。退社を決意した悠木は、白河の罵声を浴びながら社を去る。それから、22年。安西の息子である燐太郎(小澤征悦)とクライミングに挑んだ悠木は、そこで離別した息子の話を聞く。若き日の悠木は、家族を犠牲にしてまで記者の仕事にのめり込んでいたのだ。悠木は、息子が暮らすニュージーランドを訪れる。そこには、成長した息子の姿があった。

感想

あらすじにネタバレというか全部書いてありますが、、今日は残しておきます(笑)

過去に観たことあったような気がしますが、、ほぼ忘れてますね。

なかなか緊迫感のある映画でした。

悠木と等々力のやりあいなんて、迫力満点です。

大事件が起きたの新聞社ってあんな感じなんですかね。

でも、24時過ぎまで仕事するのはヤダなぁ~(笑)

最後に架空の話だと出ていたので、実話ではないようです。

☆記録

今年観た映画:172本

今日のウォーキング距離:4km
今年のウォーキング距離:602km

※600km超えました!

今日のジョギング距離:0km
今年のジョギング距離:50km

※最終ジョギング日3月3日4km

今年の回覧数:22件

今年の決裁書類(判子押した数):29件

では!

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