PR

保育園のお誕生日会に行ってきた

スポンサーリンク

こんにちは!

今朝は霧がすごかったですね。

徐々に霧もハレて、天気も晴れましたね。

毎朝恒例のウォーキングは、久しぶりに暑かったですね。

なんでも、今日は30度近くになるとのこと。

気温の乱高下が激しいです。。

今日は、保育園で6月生まれの子のお誕生日会が開催されるというので行ってきました。

昨年の今頃もフリーであったため参加したので、2度目の参加です。

昨年は、次女ともう一人同じクラスの子の2名だったのですが、今年は4名でした。

えぇ~、父親は、、私一人です。。

次女の通う保育園は0歳児から保育されているのですが、増えた二人は今月1歳だということでした。

いやぁ~、かわいいですね。

0歳児、1歳児、2歳児、、あんな頃もあったなぁ~と思いつつ見ていると、会が始まります。

次女は、4人中最初の登場です。

4歳になったので、きちんと自分で歩いて登場することができました。

先生からインタビューを受けてましたが、声が小さくてよく聞こえなかった。。

シャイな部分は父親譲りでしょうか??

好きな食べ物は「ぶどう」、好きな色は「むらさき」・・・。

ぶどうはめったに家で食べないけどなぁ~。

むらさき色ってだけじゃないの??っておもいつつ見てました(笑)

4名の紹介が終わると、みんなで歌を歌って祝ってくれました。

その後、先生方による踊りが披露されます。

サラダ踊りだったかなぁ~。

先生ご苦労様です。。

※先生も、子供達とお母さんだけだったらいいけど、男が一人いるときっとやりづらいと思う(笑)

その後は、また別の先生による、マジック。

ペットボトルに入った水を振ると、色が変わるマジックです。

色が変わった時の、次女を観察していると、口をポカァーンって開けたままあっけにとられてました(笑)

なかなかいい顔でしたね(笑)

~~~今日の映画~~~
タイトル:アルカトラズからの脱出(ESCAPE FROM ALCATRAZ:1979◆アメリカ)
出演:クリント・イーストウッド/パトリック・マクグーハン
お勧め度:★★★★☆

あらすじ
MovieWalkerより引用

1960年1月18日の深夜、l人の囚人フランク・モーリス(クリント・イーストウッド)が、アルカトラズ島刑務所へ護送されてきた。彼は、米国各州の刑務所で何度か脱走を企て、あげくに脱走不可能といわれるこの刑務所に送り込まれたのだ。問題囚ばかりが収容されているこの刑務所は、冷酷な所長ウォーデン(パトリック・マクグーハン)の下で厳重な警備体制がとられていた。この警備の裏をかいて脱出が成功しても、行手にはサンフランシスコ湾が横たわっている。潮の流れが早く、冷水のため、泳ぎきるのは不可能に近い。知能指数のきわめて高い新入りモーリスは、特に所長に目をつけられ、部屋に呼ばれて警告を受ける。その後、所長のデスクからツメ切りが一個消えているのに気づく者はいなかった。食堂でまずモーリスが言葉をかわしたのは、ネズミをペットにしているノトマス(フランク・ロンチオ)という年配の囚人。図書館の係員をしている黒人のイングリッシュ(ポール・ベンジャミン)や絵を描くのが趣味だというドク(ロバーツ・ブロッサム)とも親しくなった。しかし、敵にまわった囚人もいた。ウルフ(ブルース・M・フィッシャー)といい、彼とは殴り合いの乱闘騒動まで起こし、一番つらいD棟の独房に2人とも放り込まれてしまう。・・・

感想

引用先にはネタバレが含まれますのでご注意を!

これはググってみると実話っぽいですね。

脱獄の成否はいまだに不明のようです。

脱獄不可能と言われた、アルカトラズからの脱獄劇。

囚人中の囚人が来るといわれるアルカトラズ。

なのに、結構いい人もいるんだなぁ~って(笑)

脱獄準備をしている所も、看守にばれないようにやってるので、ハラハラします。

やっぱり、クリント・イーストウッドが出ていて、外れはないですね。

☆記録
今年観た映画:130本

今日のウォーキング距離:4km
今年のウォーキング距離:490km

今日のジョギング距離:0km
今年のジョギング距離:50km

※最終ジョギング日3月3日4km

今年の回覧数:8件

今年の決裁書類(判子押した数):11件

では!

コメント