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もう蚊が出ましたが、早くないですか!?

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こんにちは!

今朝は良い天気でしたね。

天気予報では曇りだったと思ったんですけどね。

毎朝恒例のウォーキングに行くと、学校に既に行っていたと思っていた長男が公園を横切っていくのが見えました。

「まだ、家にいたんだ。。存在感なさすぎ。。」って思いつつウォーキングを続けました。

今日は書くことないなぁ~って、思って今書き進めてます。

今は、毎日書くことに意味があると思い毎日書いていますが、そうそう書くことないですよね(笑)

※ここまで来て、タイトル付けました。なので、ここからタイトルに沿った内容です(笑)

なので、日常の出来事をば・・・。

一昨日、蚊が出ました(笑)

いつものようにPCをいじってると、蚊が。

まだ5月ですが。。

早くないですか?

しかも、ここ結構高い場所なんですけど、どうやって、蚊はここまで上がってくるのでしょうか?(笑)

2階建ての家であれば、2階でも蚊は出ますが、何階になったら蚊って出なくなるんでしょうね?

ここまで登ってくる間に、風で飛んで行ってしまいそうなんですが、、ベランダで育ってるのかな(笑)

不思議だ。

また寝てる時にも耳元で、「ブ~~~ン」と聞こえるではないですか。。

あれ聞くと寝れなくなるんですよね。

ですが、置きっぱなしだったアースノーマットの電源をONにすると、、あっという間に聞こえなくなりましたね。

いや、しょうもない蚊の話でした(笑)

※明日アクアラインマラソンの抽選結果発表です!

明日はこれだな(笑)

~~~今日の映画~~~
タイトル:ザ・ターゲット(SHADOW CONSPIRACY:1996◆アメリカ)
出演:チャーリー・シーン/リンダ・ハミルトン
お勧め度:★★★☆☆

あらすじ
MovieWalkerより引用

若き大統領補佐官ボビー・ビショップ(チャーリー・シーン)は、学生時代の恩師ポチェンコ教授(セオドア・バイケル)から重大な事実を伝えたいと告げられ、指定された場所に急ぐ。だが、彼の目の前で教授は狙撃され、彼自身も姿なき敵に命を狙われる。彼は教授の最後の言葉を手掛かりに、政府内部、しかも上層部でアメリカを震撼させる巨大な陰謀が進行していることを知る。自分の行動が筒抜けになっていることを知ったビショップは、政府内部に裏切り者がいると考え、誰もが信用できないと単独で行動する。ワシントン・ヘラルド紙の新聞記者アマンダ(リンダ・ハミルトン)の協力の下、殺し屋(スティーヴン・ラング)にしつこく付け狙われながらもビショップはホワイトハウスに戻り・・・

感想
引用先にはネタバレが含まれますのでご注意を!

どの映画もそうですが、殺し屋強すぎですよね。

1996年の映画ですね。出てくるPCが時代を感じさせます。

あの頃はフロッピーが無くなるなんて思わなかったのに。

まぁ、先見性がないだけですが(笑)

それに比べて、この映画のラストは先見性がありますね。

この時代にこのようなことを考えていたなんて、今の日本でも法整備きちんとしないと、このようなことが起こりそうですね。

やっぱり映画って、結構未来を見てますね。

ちなみに、この映画に出てきたホテル。

3度目のようなきがします。

よく撮影に使われるホテルなのかな。

※SHADOWは影、CONSPIRACYは陰謀ですね。それがこの邦題ですね。ん~。

☆記録
今年観た映画:110本

今日のウォーキング距離:4km
今年のウォーキング距離:438km

今日のジョギング距離:0km
今年のジョギング距離:50km

※最終ジョギング日3月3日4km

では!

 

 

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