こんにちは!
今日も良い天気でしたね。
春休みのスタートです。が、私と長女以外は、皆お出かけ。
よって、毎朝恒例のウォーキングは中止です。
昨日も随分と暖かかったので桜の状態が気になります。
今日は前売り券を買っていた『ボス・ベイビー』を観てきました。
長女にとってみれば、3日連続のハッピーデー!
朝9時25分開演ということで、9時頃着くように出発!
春休みのせいか、子供連れの家族が結構いましたね。
ガラガラを想定していたのでちょっとびっくりです。
座席指定をしてもらうために並んでいると、長女と一緒にバスケをやっている子がいたそうです。
開場は既にされているので、座席指定してもらったら中へ。
すると、先ほどのバスケの子も同じ映画を観るようで既に座ってました。
しかも、5年生と6年生の子2人で来たようです。
「都会の子は小学生同士で来るんだぁ~」とびっくりです。
私が初めて親以外と映画見たのって、大学生の時(笑)
親と観たのでさえ、1回しかないですからね。
今の子は恵まれてる。。
ということで、いつも風に!
~~~今日の映画(映画館)~~~
タイトル:ボス・ベイビー
出演: ムロツヨシ/芳根京子
お勧め度:★★★★☆
あらすじ
Yahoo!映画より引用
両親に愛され、幸せな毎日を送っていた7歳の男の子ティム。ある日突然、彼のもとに弟だという赤ちゃんがやってくるが、黒いスーツとサングラス姿で手にはブリーフケースを持っていた。困惑するティムを尻目に、両親は赤ちゃんに絵本を読んだり、ハグをしたりと言いなりだった。やがてティムは、弟がベイビー株式会社の社員で、世界の愛情の比率が赤ちゃんより子犬に傾く中、発表される予定の新種の子犬の正体をつかむよう命じられていることを知る
感想
掴みはOKです。
客席より笑い声がもれます。
一番上の子どもはやっぱりティムと同じように思うでしょうね。
赤ちゃんできたらそっちにかかりきりになりますからね。
でも、「赤ちゃんはどうやってでてくるのか」って、どんな話になるのかちょっとドキドキでした(笑)
途中、ちょっとつまらなくなる時もあったのですが、全体的に面白いです。
子供はよく笑ってました。特に長女はゲラゲラ笑ってました。。
大人でも笑えます。
最後はちょっとシンミリして感動です。
大人も子供も楽しめると思いますので、テレビで放映されたときは観てみると良いかもしれません。
エンドロールが流れ出すと結構な人が席を立ってしまって、何人くらいいたか計測できませんでした。
それでも、70人くらいはお客さんいたと思います。
平日のこの時間にこのくらいってすごいんですかね!?
ちなみに、エンドロールは最後まで見ると、ちょっとした笑いがあります。
また、同時上映で短編映画も流れますが、こちらもちょっとした感動があります。
映画の感想ここまでです。
で、11時30分頃に映画が終わると、恒例の!?ゲーム。
映画館の隣にゲームセンターがあるんですよね。
映画の半券を見せると、指定されたクレーンゲームが1回できます。
2枚あるので、長女が2回挑戦。
見事、お菓子1つGETです。
ですが、長女はそれだけでは飽き足らず、メダルゲームを。。
500円分メダルに替え長女は喜んでゲームをします。
メダルが無くなると、今度はお昼ご飯。
長女はマックが食べたいと言うのでマックに移動。
ハッピーセット!?って、今500円もするんですね。390円じゃなかったかなぁ。古い!?
ナゲットとポテトSとコーラで、高いなぁ~。
私は、リンガーハットでチャンポン食べました。
麺増量2倍で。
今回はなんかあまり感動しなかったなぁ~。
いつもはもっとおいしいんだけどなぁ~。
お昼が終わると再び、ショッピングモールを散策。
また、ゲームセンターに捉まります。
また、ここでクレーンゲームやら、マリオカートやら、エアホッケやらをして、デート終了です。
よい思い出できたかな。
~~~今日の映画~~~
タイトル:ナイト ミュージアム
出演: ベン・スティラー/カーラ・グギーノ
お勧め度:★★★☆☆
あらすじ
MovieWalkerより引用
ニューヨークに住むラリー・デリー(ベン・スティラー)は、妻エリカに愛想をつかされて離婚、最愛の息子ニッキーは新しい父親にすっかりなつき、しかも失業中の身だった。自然史博物館の夜警の仕事に就いたラリーは、先輩の老警備員セシルから仕事を引き継ぎ、勤務初日を迎える。夜の12時、見回りを始めたラリーは、誰もいないはずの展示室から不思議な物音を聞く。音のする方へ行ってみると、なんとティラノザウルスの全身骨格が廊下の吸水機から水を飲んでいた。それだけでなく、モアイ像や原始人、動物たちや西部開拓時代のジオラマなど、博物館の展示物が次々と生き返り、勝手気ままに動き出していた。第26代アメリカ大統領セオドア・ルーズベルト(ロビン・ウィリアムズ)から、この博物館内の展示物は夜になると生命を得ると聞き、唖然とするラリー。そして夜明けになると、彼らは元の場所へと戻っていった。女性館員レベッカ(カーラ・グギーノ)に展示物について尋ね、歴史を勉強し、備品や秘密兵器を携えてラリーは夜に備える。二日目の夜、準備の甲斐がありティラノザウルスやジオラマ対策も万全だったが、猿のデクスターに鍵束を取られてまたも博物館は大混乱に。惨状を見たボスのマクフィー博士はラリーに首を宣告。しかもその場をニッキーに見られてしまう。懸命の説得で首をまぬがれたラリーは、ニッキーをその晩、博物館に招待して信じられない光景を見せてやろうとする。奇しくもその夜、ある計画が企てられていた。セシルが警備員仲間とともに、博物館の希少な骨董品を盗もうとしていたのだ。ラリーは展示物たちと力を合わせてセシル一味を退治し、ニッキーの尊敬も勝ち取るのだった。
感想
長女とデートしていたため観ていません。
録画したので観ましたら感想をここに書きます。
ただ、以前フジテレビで放送したやつを録画して結構最近見た気がしたのですが、そう面白くなかった気がします(笑)
~~~
観ました。
以前フジテレビで放送してたものと異なりました。
次男も途中から見てたのですが、「これこないだのと違うよ!」って。
私も、こんな話だったかなぁ~。全然覚えてないや!って(笑)
ラリーもそんなに仕事をころころ変えるような人間には見えませんが、このような仕事は面白そうですね。
ちょっと、興味あります。
博物館の展示物が夜な夜な動き出すという、それなりに面白い映画でした。
☆記録
今年観た映画:63⇒64本
今日のウォーキング距離:0km
今年のウォーキング距離:250km
今日のジョギング距離:0km
今年のジョギング距離:50km
※最終ジョギング日3月3日4km
では!
コメント