私立高校の受験が面倒になってるらしい…

こんにちは！

今日は朝から雨でしたね。

朝だけ雨だと思うのですが…、せっかく走ろうかなぁ～って思ったのに残念です。。

さて、先の土曜日は妻と長女が私立高校の入試説明会に行ってきました。

夏前くらいに同じ学校に行ったと思うのですが、あれは”学校”説明会で、今回は”入試”説明会で違うらしい(-_-;)

で、塾に通いだした長女は、毎月のように受けるV模擬で波はあるもののそれなりの学校へ行けそうな予感。

基本、県立高校に行って貰いたいのですが、私立も滑り止めで必要ですよね。

で、いつからかわからないのですが、単願推薦と併願推薦ってのがあるらしい。

単願推薦は昔からあったと思うのですが、そこしか行かない約束での推薦ですね。

で、併願推薦は県立高校の滑り止めって感覚らしいのですが、それを受けるためには内申点がある程度高くないとだめらしい。。

で、長女の行きたい学校というか昨日行った学校は5教科で19必要らしい。

ちょうど金曜日に担任の先生に『ギリ19』って言われたので受ける権利はあるようです。

ですが、別に併願推薦でなくて、普通に受験すればいいじゃんって言ったところ、そうでもないらしい。。

聞けば、併願推薦で合格者の75%の枠を使うらしいので、通常受験だと残り25%になるみたい。。

長男が受けた私立高校も当時とは異なり、↑の内申点が相当高くなって、ほぼほぼの人は併願推薦できないらしいです。。

私立高校なんて、受験料と入学金で稼いでると思っていたのですがね。。

～～～今日の映画～～～
タイトル：君は月夜に光り輝く(君は月夜に光り輝く：2019◆日本)
監督：月川翔
出演：永野芽郁／北村匠海／甲斐翔真
お勧め度：★★★★☆

引用元↓

君は月夜に光り輝く：映画作品情報・あらすじ・評価｜MOVIE WALKER PRESS 映画

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感想

昨日の午後暇だったのでUNEXTで一人で鑑賞です。

自分が死ぬまでにやりたいことってパターンの映画はありましたが、これは、やりたいことを人にやってもらうってパターンですね。

どの世代が観ると良いってことはわかりませんが、私の世代が観ても良いのかも知れません。

終りを待つだけの人生より、生きる楽しみを持つ…こんなことを言っていたと思うのですが、これからの人生で考えさせられるかな。