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心を鬼にして拒否。だけど、それで良かったのかは今もわからない

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こんにちは!

今日は良い天気でしたね。

昨日は嵐からの晴天へと凄い天気が変わりましたが、今日は暑いようです。。

さて、昨日お風呂に入っていると、妻が次男から『これから行く』とLINEがあったと伝えられます。

記事には書きませんでしたが、つい最近も忘れ物があると言って、家に来たばかりでした。

で、妻が『今回は何をしに来るのか』と理由を聞いても返事はないのですが、20時過ぎかな、うちにやってきます。

で、『とうちゃん、話がある』と早々に切り出してきます。

何かと思えば『来月いっぱいで今の家を引き払って、次の仕事が決まるまで家にいさせてほしい』とのことでした。

聞いてみれば、最初に就職した会社は料理長と合わなくて辞めていたこと、昨日まで仕分けのバイトをしていたが、それも期間限定だったので、終了したとのこと。

で、次は寮のある〇〇って会社に応募しようと思っていて、そこに決まるまで2~3か月いたいとのことでした。

が、今までの生活態度を知ってる私は、家に戻ってくれば、確実に何もしなくなって、スマホばかり見て一日中、ぐーたら過ごすのは目に見えています。

若いのに勿体ないですよね、そんな生活。。って、今の年齢でもそうですが。。

なので『期間限定のバイトだったら、終わる日はわかってるのに何故次を決めていなかった』等々を話して、↑のことも含めて『家に帰ってきたら次男がダメになるので、次を早くみつけなさい』と拒否しました。

そもそも、応募すれば2~3か月なんて期間も必要ないでしょうしね。。

ただただ理由を付けて3食付きの実家に戻りたいのでしょうね。

まぁ~、その気持ちはわからないでもないのですが(笑)

ちなみに『拒否される』って思っていたかと聞いたら『思っていた』そうです。。

さてさて、心を鬼にして拒否した私の選択は正しいのか、それは今もわかりません。

改心するか

↑の話をした後『今日だけ泊めて』というので、うちに泊まっていきました。

で、今朝、次女がテレビボードの下を漁っていると過去録画したブルーレイが見つかります。

その昔、次男が小学校低学年の頃、毎年恒例の夏休み旅行、プレジャーフォレストに行った時に、たまたまテレ東の『おはスタ』が収録に来ていました。

この時、ハライチの澤部と次男はある意味共演していてグータッチをしていたのですが、そのシーンを次女が観て、私が観てってやっていると、次男もやってきて懐かし気に観ていました。

昔の小さな頃の自分を観て、何か思ったかな。。

ちょうど一年前は…

KDDIも優待を変更しましたね。

先日の権利どりはできたので、最後のカタログギフトはゲットしましたが、この後ですね。

ポンタポイントとか集めてないですしね。

オリックスとKDDIの扱いに悩むところです。

記録

今年観た映画:14本

今日のウォーキング距離:0km
今年のウォーキング距離:100km
※最終ウォーキング日3月28日2km

今日のジョギング距離:0km
今年のジョギング距離:84km

※最終ジョギング日3月28日2km

では!

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コメント

  1. りんママ より:

    私も子供にハッキリ言わないといけないことがあって(まだ言えてないけどw)
    なんか今日の記事は考えさせられる記事で胸がジーンとなってしまいました。

    何かやりたい事とか目標が出来たら色々と動きが出てくるのでしょうけど、
    次男君はまだ見つからなくて色々と試行錯誤してる最中なのですかね。
    見つけてないのか、最近の世の中は自由度が高すぎて逆に見つからないのか…。
    情報過多で便利すぎる世の中もいいことばっかりじゃないですね。
    まぁ何にせよ、独り暮らしが出来てる社会人さんなので、
    高校5年生のボンクラ(笑)よりもよっぽど立派ですw

    次男くんがお泊りしたのはパーティがあった日ですかね。
    美味しいものたくさん食べて元気だしてほしいですね。

    • たたとあ より:

      こんにちは!
      コメントありがとうございます

      りん君にはっきり言わないといけないことができたのですね。
      普段仲良しの母から言われると効果はあるかもですね。

      何かやりたいこと…なかなか見つかるものではないですからね。
      しかも、おっしゃる通りに選択肢がありすぎて、迷うってこともあるので、ほんと今は大変かもしれません。
      が、そんな中でも、今までの自分の行いの結果が今なので、嫌でもやるしかないんですよね、次男は。。

      金曜の夜に来て土曜に朝に帰ったのかな。
      そのため、いろんな事を考えていてパーティーを忘れてましたw
      次男は美味しいものにはあやかれていません。。
      もし食べたら、ますます実家がよくなるでしょうねw

  2. ココ より:

    ちょっと重い話なんですが、私には一回り違う弟がいて、派遣切りにあったり不運もあり、すっかり引きこもってしまいました。
    母がそんな弟には甘く、団地に引きこもらせて上げ膳据え膳です。
    やはりキッパリ突き放し、生きていく力を育てるのは親の態度ですよね。
    たたとあ父さんは立派です。

    • たたとあ より:

      こんにちは!
      コメントありがとうございます

      母親は息子には甘いものなのでしょうね。
      でも、引き籠り…親が健在なうちは、まだ良いのですが。。

      うちも、次男は帰ってくると引き籠りに絶対なると思うので、拒否するのですが、どうするんでしょうね。。