インフルエンザの検査費用…結構高いですね。。

こんにちは！

今朝も良い天気でしたね。

さて、昨夜は金曜、お酒の日。

ですが、寒気がすごいので、本当は呑んで温まって寝たかったのですが、、インフルだったら大変なので、我慢して早寝しました。

お陰で良く寝れましたねぇ～。

寒気がすごかったので、壊れた羽毛布団をやはりかけて寝たのですが、特に暑いわけでもなく快眠でした。

…それが、良いことか悪いことかはわかりませんが（笑）

しかし、タダの風邪であれば一日寝れば元気になると思っていたのですが、一向に直る気配がありません。

そう、もしかしたらインフル？？って文字が頭に浮かびます。

※私の隣の席の方も、金曜日に体調不良でお休みでした。しかも、熱はあまりないとのこと。。

なので、今朝病院にインフルの検査に行ってきました。

私がインフルだったら、大変なことが起きますからね。。

で、８時３０分からの診察の病院ですが、早くいかないと激込みという妻の情報を基に、寒気がする中チャリで、８時過ぎに出発です。

着いてみると先客は既に２名。

ですが、８時３０分になってないのに、診察開始です（笑）

鼻をグリグリしてもらって、しばし待機。

で、呼ばれて、飛び出て、じゃじゃじゃじゃ～～～ん。。ではなくて、呼ばれていくと、検査キットに一本の濃い線が見えます。。

『あぁ～、なっちゃった！？』って思ったのですが、その線は基準線でした（笑）

なので、私はインフルではないとのこと。

良かった。。

で、こんな薬を出しますよ～って言われましたが、『寝てれば直るので、要りません』とケチケチ宣言してまいりました（笑）

薬代もバカにならないですからね。

結局、インフルチェック代だけで、、１９６０円でした。

高いか、安いか、、高い（笑）

まぁ、影響範囲を考えれば、、マスクもしなくてよいし、、どうなんでしょうね！？

※大規模修繕工事の一環で郵便受けも新しいものに更新されました。

病院帰りに覗いてみると、、何か入ってる。

ということで、初めてポストを開けたのは私でした（笑）

※現在マンションの保管文章の事で、保管期限等についての規約改正を何故か私主導で行われています（笑）

で、もちろん私にそんな規約はかけるわけはないので、管理会社の方に素案を作成してもらってるのですが、、その素案、、なかなか来なかったので、催促したら火曜くらいに送ってきてくれました。。

でも、時間なくて中身見れず、、昨日中身見たら、、なんか違う。。

ん～、明日の理事会の資料で配られてる。。

ん～、明日は、なにも議論なしか。。

※そういえば、足場が無くなったので布団が干せます。

それに気づいた１３時過ぎ、久しぶりに敷布団やら掛け布団を干しました。

敷布団を取った後の、ジョイントマットの上の新聞紙が濡れていてちょっと＼(◎o◎)／！でした。

暖かい敷きパッドを敷いてるのに、、それを飛び越えて汗だくだったのかぁ～（笑）

（フローリングの上にジョイントマット敷いて、敷布団との間に新聞紙が敷かれてました）

※病院から戻ってきてしばらく経ちますが、、熱はないのですが、相変わらず寒気はするは、節々痛いは、、本当にインフルでないんですよね！？

～～～今日の映画～～～
タイトル：フィッシュストーリー(フィッシュストーリー：2009◆日本)
監督：中村義洋
出演：伊藤淳史／高良健吾／多部未華子
お勧め度：★★★☆☆

あらすじ
引用元↓

https://movie.walkerplus.com/mv37874/

movie.walkerplus.com

2012年。彗星が地球に激突するまであと5時間。人々が方々へ避難し、静まり返った街で唯一つ営業を続けるレコード店があった。そこにいるのは、店長（大森南朋）と不気味な車椅子の客、谷口（石丸謙二郎）。“もうすぐ世界が終わる”と語る谷口に、店長は“正義の味方が世界を救う”と返す。店内には、70年代に解散したマイナーなパンクバンドの曲“FISH STORY”が流れていた。1982年。気の弱い大学生、雅史（濱田岳）は仲間と車で合コンに参加。その最中、1人が“FISH STORY”という曲にまつわる不気味な噂を語り始める。無音になる1分間の間奏の間に、女性の悲鳴が聞こえるという。合コンの後、1人淋しく帰宅する途中、カーステレオから流れてきたのは“FISH STORY”。その間奏で女性の悲鳴を耳にする雅史。1999年。“ノストラダムスの大予言”で世界が終わるとされている7の月。“明日、世界が終わる”という谷口の予言を信じて人々が集まる。だが、翌日も太陽は燦燦と輝いていた。人々に責められた谷口は“2012年に、世界の終わりが来る！”と叫ぶ。2009年。修学旅行の最中、フェリーに置いていかれた女子高生、麻美（多部未華子）。泣きじゃくっていた彼女に優しく語り掛けてきたのは、正義の味方になりたかったと語るコック（森山未來）。そのとき、フェリーがシージャックされる。1975年。解散直前のパンクバンド“逆鱗”。メンバーはベースでリーダーの繁樹（伊藤淳史）、ボーカルの五郎（高良健吾）、ギターの亮二（大川内利充）。彼らの最後のレコーディング曲は“FISH STORY”。再び2012年。彗星の衝突が迫る中、正義の味方、売れなかったレコード、世界の終わり。全く関連性のないように見えた全ての出来事が、“FISH STORY”を通して一つにつながったとき、世界を救う……？

感想
以前、ＴＶＫで放送されたものを録画して観ました。

頭がぼっ～としてる時に観たので、頭に入ってこない部分が多々ありました（笑）

いろんな時代にワープして、、話が展開していくのですが、ぼっ～っとしていたためついて行けず。。

でも、最後にはすべてがつながりました（笑）

結構有名どころの俳優さんが出演されてますよね。

クチコミも評価は高いので、元気な時に観たら面白いのかもしれません（笑）

ちょうど一年前は…

ブログランキングのINポイントって・・・

こんにちは！ 今日も良い天気でしたね。 毎朝恒例のウォーキングは少し寒さを感じましたが、すぐに暖かくなりました。 昨夜お風呂に入っていると、左目に違和感が。 また、目薬を差すと激痛が。 なにかと思い鏡を見ると、、黒目の脇にふくらみが・・・す...

tatatoa.info

2018.02.16

ＩＮポイントですね。

このブログはワードプレスで記載されていますが、この時のテーマが悪かったことが判明しました。

今のテーマにすると、ほぼ一致しています。

☆記録

今年観た映画：６本

今日のウォーキング距離：０ｋｍ
今年のウォーキング距離：４８ｋｍ

今日のジョギング距離：０ｋｍ
今年のジョギング距離：０ｋｍ
※最終ジョギング日１２月１日４ｋｍ

今年の回覧数：９４件
今年の決裁書類（判子押した数）：１１２件

では！