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蛍光灯がすぐ切れる時は?

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こんにちは!

今日も良い天気でしたね。

朝晩は涼しいというか、寒くなりましたね。

毎朝恒例のウォーキングには快適になりました。

ただ、日差しがやはり強いので日の当たる場所では暑いです(笑)

今日はネタがないなぁ~と思いながらいつものようにブログ訪問を行っていると、、『家の電球だけ切れるのか?』ってボソッと書かれてる記事がありました(笑)

いつもであればコメントをしていたのですが、、今日はそれをネタにしよう!と思いつきました(笑)

何故かって言うと、そんなに溜まってましたかで記事にした、管理事務所のおばちゃんとの1時間以上に渡る会話(笑)で、「事務所の蛍光灯がよく切れるの」と。

そこでの会話で、事務所内には2個?の蛍光灯があるのですが、同じ時期に蛍光灯を交換しても、片っぽだけよく切れると。

で、何故か理由がわからなかったので、出入りしている業者さんに聞いたようです。

すると、「蛍光灯ではなく、その照明器具自体が劣化してるから蛍光灯が早くダメになるんですよ!」とのこと。

なるほど!

照明器具自体の寿命があるそうで、私もググってみたのですが、放置しておくと危険そうです。

(まぁ、ギリギリまで交換しませんが…(笑))

なので、蛍光灯を交換してもすぐダメになるって方は、器具自体の交換をお勧めします。

ちなみに、耐用年数は15年位のようです。

我が家も、ダメになったものからLED化してますが、風呂とかトイレの回して交換する奴はどうやって器具を交換するんだろうか?

あれは劣化しないのかな??

~~~今日の映画~~~
タイトル:オーバー・ザ・トップ (OVER THE TOP:1987◆アメリカ)
出演:シルベスター・スタローン/デビッド・メンデンホール
お勧め度:★★★☆☆

あらすじ
MovieWalkerより引用

リンカーン・ホーク(シルヴェスター・スタローン)は放浪のコンボイ・トラッカー。彼は10年前、義父ジェイソン(ロバート・ロッジア)との確執から追い出されるように家を出た。彼の心には常に妻クリスティーナ(スーザン・ブレイクリー)と息子マイケル(デイヴィッド・メンデンホール)の姿が焼き付いている。行く先々で得意のアームレスリングの賭けゲームに熱中するだけが、彼の孤独をまぎらわす唯一の手段だった。そのホークが陸軍幼年学校を卒業した12歳になるマイケルをトラックで迎えに行った。クリスティーナが重病で入院し、彼女のたっての願いでマイケルとともに病院に来てほしいというのだ。マイケルは教養もなく野卑な父に拒否反応を示し、なつかない…

感想

引用先にはネタバレが含まれますのでご注意を!

有名な映画ですが、私は観たことがなくて、今日初めて観ました。

アームレスリングだけの映画かと思っていたら、、離れ離れの家族模様も描いた映画だったんですね。

『君なら絶対できる』

ん~、子供に言い続けたい言葉ですね。

また、

『人生はやってくるものではない、自分で勝ち取るものだ』

ん~、伝えたい言葉です。

でも、、姿で見せないと(笑)

ね。

☆記録

今年観た映画:187本

今日のウォーキング距離:4km
今年のウォーキング距離:638km

今日のジョギング距離:0km
今年のジョギング距離:50km

※最終ジョギング日3月3日4km

今年の回覧数:29件

今年の決裁書類(判子押した数):40件

では!

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