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セクシー中華って、どんなの?

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こんにちは!

今日も良い天気でしたね。

今日は次男の部活が午後からだったため、毎朝恒例のウォーキングも行けたのですが、

今季一番の冷え込みって、テレビでやってた割ので、おそるおそる行ったのですが、言うほど寒くなかったですね。

休みに入ってからというもの、長女はTVerで紹介した「RaspberryPi3」を使って、「Youtube」見まくりです。

さっきなんて、志村けんのバカ殿様の「エロ特集」(笑)を見てました。

「とーちゃん来ないで、あっち行って!」って、言いながら、馬鹿笑いしてみてました。小2って、こんな時期でしたっけ?(笑)

今日はちょっと真面目な記事を書こうかと思ってたのですが、書き出したらうまく書けなくて・・・もっと、まとめてから書きます。。

なので、今日はタイトルの通り・・・って、いきなりなんでしょうね。

実は、今日友人たちとの忘年会があるのですが(私は、妻が17時までパートのため、行けず)、今日の飲み会は12月6日にやる予定だったんです。

そこで、メールで飛び交っていたのが、

A:「新宿で中華の店なんだけど~」

B:「もしかして、セクシー中華?」

C:「あぁ~、こないだAといったところ?」

私:「なんだ、セクシー中華って?」、「なに、みんな知ってるんだぁ~(笑)」

セクシー中華って、なんですか?(笑)

ググったら出てきた(笑)

真心飯店

こんな店があるんですね。

真面目な記事から、正反対になってしまいました!

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~~~今日の映画~~~ タイトル:超高速!参勤交代(超高速!参勤交代:2014◆日本) 監督:本木克英 出演:佐々木蔵之介, 深田恭子 お勧め度:★★☆☆☆

あらすじ
引用元↓

https://movie.walkerplus.com/mv54437/

元文元年春、磐城国の湯長谷藩は徳川八代将軍吉宗の治める江戸幕府から、通常8日かかる道のりにも関わらず突然5日以内に参勤交代をするよう命じられる。湯長谷の金山を手中に入れようとする老中・松平信祝(陣内孝則)の策略によるものだった。わずか1万5千石の小藩にとって、ただでさえ貯蓄も人手もない上にあまりにも短い日程を強いられたこの参勤交代は到底できようもないものだった。あまりの無理難題に憤りながらも、藩主・内藤政醇(佐々木蔵之介)は家老の相馬兼嗣(西村雅彦)に対策を講じさせる。そして、藩の少人数のみで山中を近道して駆け抜けていき、道中の人が見ているところでは渡り中間を雇って大人数に見せかけるという作戦を立てる。さらに東国一の忍びと言われる戸隠流の抜け忍・雲隠段蔵(伊原剛志)を道案内役に任じるが、一方で幕府の老中らはこの参勤交代を阻もうと手をのばしてくる……。

感想
実はこれ以前テレビで放送されたものを見たことがあって、かなり期待して見たんですが、我が家では不人気でした。

今日再度見てみましたが、やはり期待値が高かったせいで、やはりそれほど面白いと思えませんでした。

でも、色々なレビューを見ると評価が高い(笑)ので、わたしが、おかしいのかもしれません。

明日の夜、続編の「超高速!参勤交代 リターンズ」がやりますが、お勧め度が低い割には、私は見ます(笑)

番外で昨夜ビデオに録りためてある、ハリーポッターを見ました。

 

~~~今日の映画~~~ タイトル:ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(Harry Potter and the Prisoner of Azkaban:2004◆アメリカ) 監督:アルフォンソ・キュアロン 出演:ダニエル・ラドクリフ/エマ・ワトソン お勧め度:★★★★★

あらすじ
引用元↓

https://movie.walkerplus.com/mv33862/

13歳になったハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)は今年の夏休みも、あの陰険なダーズリー一家と過ごすはめになった。「おとなしく」するよう命じられ、魔法も使わせてもらえない。そんなある日、バーノンおじさんの意地悪な妹マージがダーズリー家を訪ねてくる。伯母のマージはハリーにことさら辛く当たってきたが、今度ばかりは度が過ぎたようだ。あまりの仕打ちに耐えかねたハリーは、ほんの“はずみで”マージを風船のように膨らませ、空のかなたへ追いやってしまう。おじとおばからのお仕置き(そして、魔法界以外で魔法を使うことを学生に厳しく禁じているホグワーツと魔法省からのお咎め)を恐れたハリーは、闇に乗じてダーズリー家から脱走、<夜の騎士バス>に首尾よく拾ってもらう。ハリーは、この派手な紫色の3階建てバスに乗り、居酒屋<漏れ鍋>に到着。すると、そこには魔法省の大臣コーネリアス・ファッジがいた。ファッジは規則を破ったハリーをなぜかとがめることもせず、ホグワーツに戻るまで、この居酒屋で一夜を明かすよう説得する。ファッジがハリーを引き止めた背景には、魔法界の要注意人物シリウス・ブラック(ゲイリー・オールドマン)の存在があった。謎の魔法使いブラックはアズカバン監獄から脱走し、ハリーの居所を探しているという。噂によるとブラックは、ヴォルデモート卿をハリーの両親に引き合わせ、ひいては両親を死に追いやった張本人。今度はハリーを殺そうとしているらしい。もはやハリーにとって安住の地は、ホグワーツしかない。ところが運悪く、ホグワーツにはアズカバンの看守<吸魂鬼>が駐在していた。彼らはハリーをはじめとする全校生徒をブラックから守るためにやってきたのだが、狙った相手の魂を吸い取るという恐ろしい集団。その吸魂鬼たちは、ハリーに興味津々の様子。不気味な看守に恐れおののくハリーだったが、なすすべは何もない。そこへ、闇の魔術の防衛術の新任教師リーマス・ルーピン(デイヴィッド・シューリス)が“守護霊の呪文”を教えてくれる。この呪文を使えば、生きる屍にされずにすむのだ。一方で3年目に入ったホグワーツでの生活は、新しい仲間と冒険に満ち溢れていた。ハリーは鳥と馬が合わさった“ヒッポグリフ”の”バックビークと出会い、死を予告する“死神犬(グリム)”と不吉な対面を果たし、魔法の村ホグズミードをこっそり探検し、“忍びの地図”の謎を読み解き、イギリスで最も呪われた建造物と言われる“叫びの屋敷”で恐怖を体験する。それにしても気がかりなのは、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)の姿が消えたり現れたりするようになったことだ。ハリーはこの謎を解くため、ロン(ルパート・グリント)とハグリッド(ロビー・コルトレーン)の協力を仰ぐ。大男のハグリッドは、今は魔法生物飼育学の教師となっていた。ハリーと危険な脱獄囚シリウス・ブラックとの対決は避けられそうもない。だが、ルーピン先生とブラックはどんな間柄なのか。スネイプ先生(アラン・リックマン)が明かしたくてウズウズしている恐ろしい秘密とは何か。ロンが飼っているネズミのスキャバーズは、なぜロンから逃げようとするのだろうか。ハリーはその真相を解明すべく、勇気と魔術と仲間の応援を総動員する。そして、シリウス・ブラックにまつわる数々の謎と、シリウスと自分との接点を突き止めようとするが……。

感想
さっきあらすじ調べるまで、第1話だと信じてました(笑)。以前見たときの記憶と全く違うな~って、思ってたら、別物でした(笑)

って、ことは第2話は観てない。

やはり有名だけあって、私的には非常に吸い込まれるような感じで見れて、とても面白かったです。私のように、第1話、2話って、見てなくても楽しめると思います。

~~~今日の投資~~~
今日もお休みです。

楽天は今日だけを見ると吉と出てくれました。欲も出てきました。

では!

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