こんにちは!
今日も良い天気でしたね。
相変わらずの寒さですね。毎朝恒例のウォーキングもランニングシューズのアップーの部分から外の寒い空気が入ってきて、足が非常に寒かったですね。
それでも、歩き終わるころには体は温まります。
今日は、妻のパートがお休みだと思って、ウォーキング中に今日は何をしようかとあれこれ考えながら歩いてたのですが、帰ってきたら、妻はいなくて、また、保育所で話し込んでるのかと思ったのですが、予定表を見てみると、休みは明日でした。。
なので、今日やろうとしたことをネタにしようとしたのに、無くなっちゃいました(笑)
そうそう、もうすぐクリスマスなんですよね。
会社に行ってた時には、駅前のライトアップを見ながら帰ってきたので、クリスマスを感じていたのですが、今は駅に行かないですからね。
今年はライトアップ見てないな。。
ジョギング始めた頃は、走るのが楽しくて、会社帰ってきてからよく走ってました。冬でも。まぁ、定時上りの時だけですけどね。
(今思えばそんな寒い時にわざわざ行かなくても・・・って、思いますが)
それでも、19時30分くらいにストレッチしてから公園に向かうと、その途中、お金持ちの家が集まる場所があって、競い合うようにライトアップしてましたね。
結構綺麗で見るのが楽しみでした。時々、この辺じゃなく、そのライトアップを見に来たと思われる人たちもいました。
今は引っ越したので、その道通らないので今はわからないですけどね。
~~~今日の映画~~~
タイトル:タイムライン(Timeline:2003◆アメリカ)
監督:リチャード・ドナー
出演:ポール・ウォーカー/フランシス・オコナー
お勧め度:★★★☆☆
あらすじ
引用元↓
ニューメキシコ。荒野のただ中で発見された瀕死の男は、担ぎ込まれたERで息絶える。検視を行った医師たちは、信じがたい現象を目の当たりにする。男の体内は、臓器、血管、骨格など、あらゆる組織が断層のようにずれ、欠損していた。その様は、あたかも複写に失敗し、歪みを生じたコピーのようだった。男の正体は、巨大ハイテク企業ITCに所属する物理学者。実は男を死に至らしめたのは、“転送エラー”だった……。同じ頃、フランス南西部。とある修道院の発掘現場でも、信じがたい現象が起こっていた。14世紀の地層から、現代の製品としか思えない眼鏡のレンズが発見されたのだ。一緒に発見されたメモには、<HELP ME>と書かれていた。その筆跡は、発掘に携わっていた歴史学者、エドワード・ジョンストン教授(ビリー・コノリー)のもの。教授は発掘プロジェクトのスポンサーを訪ねるべく現場を離れて以来、消息を絶っていた。2つの事件は、思いもよらない形で結びつく。発掘チームのスポンサーであり、ITCの社長、ロバート・ドニガー(デヴィッド・シューリス)に呼び出されたメンバーは、驚愕の事実を知らされる。教授はITCが極秘裏に開発した量子コンピューターの技術で14世紀フランスに送り出されたが、現地で消息を絶ってしまったのだ。メンバーの一員で、ジョンストン教授の息子クリス(ポール・ウォーカー)は、父親の行方を追うことを決意する。クリスと助教授のマレク(ジェラルド・バトラー)、紅一点のケイト(フランシス・オコナー)、仏語が堪能なフランソワ、そして案内役を務めるドニガーの側近ゴードンたちは、中世の衣装に身を包み、転送装置に立った。やがて、目もくらむばかりの閃光と轟音のなか、彼らの姿はこの世界から消滅する。そして1357年、100年戦争の真っ只中にあるフランス。オリバー卿率いるイギリス軍と、オルノー卿率いるフランス軍は、日々激しい戦闘を繰り広げていた。未来から降り立ったクリスたちに、騎馬隊が襲いかかってきた。しかも、投げた手榴弾が誤作動し、なんと転送装置が破壊されてしまい……。
感想
テンポよく話が進んで行くので、結構引き込まれました。この手の話では、「過去を変えてはいけない」とよくあるけれども、現代の人間が過去で死んでしまうのはどうなんだろうって、素朴な疑問です。
~~~今日の投資~~~
今日もお休みです。相変わらず欲張りのため、結局マイナスになってしまいました。楽天。。
では!
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