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市民税・県民税の税額決定通知書が来ないが・・・

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こんにちは!

今朝は久しぶりの雨でしたね。

雨が降りそうで降らいない日々が続いていたので、ある意味すっきりです。

なので、毎朝恒例のウォーキングは中止です。

気温も、昨日は前日比+6だったのに、今日は同じく-6。

行って来いですね(笑)

まぁ、涼しくてよいのですが。

昨夜、長男が「ん!」って言って(笑)なにか封筒を置いていきました。

私は『ボクの妻と結婚してください。』を観てたので特に気にしなかったのですが、終わってから確認すると『高等学校等就学支援金関係書類』と書かれているではないですか!

去年までだったら、会社からもらった書類を添付すればよかったのですが、今年はないので読み進めてみると、

『課税証明書』

『市民税・県民税の税額決定通知書』

『納税通知書』

のいづれかが必要だとのこと。

これまた調べてみると、私の住んでる市では納税通知書を11日に発送している模様。

まだ、来てないな、たぶん。

確定申告した時に、控除しきれなかったから、今年は無しなのかな?

納税なしの場合は、何も来ないのかな??

ん~。

って、ことは『課税証明書』を取りに市役所に行くのかぁ~。

~~~今日の映画(昨夜)~~~
タイトル:ボクの妻と結婚してください。(ボクの妻と結婚してください。:2016◆日本)
出演:織田裕二/吉田羊
お勧め度:★★★☆☆

あらすじ
MovieWalkerより引用

バラエティ番組の放送作家をしている三村修治(織田裕二)は12本ものレギュラーを抱え、忙しい日々を送っていた。ある日、体に異変を感じた彼は検査を受け、末期のすい臓がんで、余命6ヶ月と宣告される。だが、1日でも長く延命し家族と静かに過ごすという最期の過ごし方ではおもしろくない。放送作家として、今までずっと世の中の色々なことを好奇心で“楽しい”に変えて来た修治はそんな思いから、家族に遺す“最期の企画”を練り始める。専業主婦の妻・彩子(吉田羊)は、小学生の息子・陽一郎を抱え苦労するだろう。また、気丈そうに見えてもろいところがあるので、何とかして笑顔にしてあげたい。そんなことを思っていたとき、結婚相談所の看板を見かける。修治は、自分がいなくなっても妻が前を向いて進めるように、妻の結婚相手を探すことにする。婚活市場を勉強し始めた修治は、自身も同僚の手を借りてお見合いパーティーに潜入する。さらに、元仕事仲間の知多かおりが現在結婚相談所の社長であると知ると、なんとか協力を取り付け、妻にとって最高の結婚相手を探し出してもらう。そして現れたのは、真面目で誠実なインテリア会社社長、伊東正蔵(原田泰造)だった。修治の、まさに命がけのプロジェクトが始まる……。

感想

昨夜、フジテレビで放送されたものです。

最後のいい感じの所で、「日本代表勝ちました!」って速報が・・・。

折角のよいシーンだったのに。。

個人的には、私が三村の立場では、このようなことは絶対できないので、、って、こんな風に考える人いるかなぁ~。

なので、感情移入が出来なかった。

想像しただけで嫌です(笑)

まぁ、映画なんで(笑)

こんな風に、中のよい夫婦にだったら最高ですよね。

最後に、「あっ、そうだったの」ってドンデン返しではないですけど、ちょっとした仕掛けがありました。

たしかに、これがなかったら、「そんなもんなの?」ってなっちゃいますもんね。

~~~今日の映画~~~
タイトル:キャプテン・フィリップス(CAPTAIN PHILLIPS:2013◆アメリカ)
出演:トム・ハンクス/バーカッド・アブディ
お勧め度:★★★★☆

あらすじ
MovieWalkerより引用

2009年3月28日。マークス海運に勤務するリチャード・フィリップス(トム・ハンクス)は、マークス・アラバマ号の船長としてオマーンからケニアへ援助物資を運搬するため、妻アンドレア(キャサリン・キーナー)や2人の子どもたちとともに暮らす米国バーモント州の自宅を出発。到着したオマーンのサラーサ港では、ベテラン船長らしく手際よく出航準備を進めてゆく。乗組員は20名。マークス・アラバマ号は予定通りケニアのモンバサ港へ向けて出航するが、海賊の活動が激化する航路上で、2隻のモーターボートの追跡に気付いたフィリップスは警戒を指示。ドバイの英国海運オペレーションとの交信を傍受した海賊も、一度は引き返した。翌4月7日。再び追跡を始めた海賊がハシゴを使ってアラバマ号へ侵入・・・

感想

引用先には結構ネタバレが含まれますのでご注意を!

これは実話をもとにした映画のようです。

なかなかスリル満点でしたね。

特に上のあらすじにも書いてある、海賊との攻防。

すごい。

あっという間に1時間経ちました(笑)

実際どこが事実と異なって(脚色して)いる部分かはわかりませんが、これが現実に起こってるんですよね。

もし、日本人が海賊に襲われた場合って、自衛隊助けてくれないですよね。。

やがて起こるかもしれないことに対しては、あらかじめ法整備をして助けれるようにしてほしいです。

なにかあってからじゃ、何もできないですもんね。

なんでも、アメリカに頼ってたらダメですよ。。

☆記録
今年観た映画:128本

今日のウォーキング距離:0km
今年のウォーキング距離:482km

今日のジョギング距離:0km
今年のジョギング距離:50km

※最終ジョギング日3月3日4km

今年の回覧数:8件

今年の決裁書類(判子押した数):11件

では!

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