こんにちは!
今朝は予報よりちょっと早く雨が降り出しましたね。
お陰で、毎朝恒例のウォーキングは中止です。
ですが、10時過ぎでしょうか、いったん雨が上がりましたね。
その時に買い物に行ったのですが、気温は16度。
先ほど長女をバスケに送っていったのですが、気温は10度。
随分下がりました。
今夜は冷えるようです。
今日より通常日記モードです(笑)
今日は長女の通う小学校で卒業式があります。
朝方雨降ってたのでかわいそうだと思ったのですが、ちょうど外に出てお見送りするときには晴れてたので良かったです。
自分の子どもは無関係なのですが、長女のバスケに付き添ったおかげで6年生の子もある程度知っているので、少し思い入れがあります。
長女は、「絶対に泣く」とか、「〇〇ちゃんも泣くって言ってる!」とか、「△△ちゃんも泣くって!」とか、、
※帰ってきた長女に確認すると、みな泣いていたようです。
長女はバスケで6年生の知り合いが多いのですが、その子たちはなにかあるのかなぁ~。
まぁ、女の子はよく泣きますよね。。
どこの家庭でもそうだと思いますが我が家も卒園式や卒業式では、最後に看板の前で写真を撮っています。
ですが、長女の卒園式の時は取れませんでした。。
何故って?
卒園式終わって泣きまくりです。。
おまけに「とーちゃんとは撮りたくない」と(笑)
卒園式の前に撮っておけばよかったorz…
小学校の卒業式にはこの失敗を生かそう。
昨年の長男の卒業式の時もすごいことがあったのですが、結構書いたので来年書きますね(笑)
~~~今日の映画~~~
タイトル:レッド・オクトーバーを追え!
出演: ショーン・コネリー/アレック・ボールドウィン
お勧め度:★★★★☆
あらすじ
MovieWalkerより引用
ソビエト、ムルマンスク沿岸。副長ボロディン(サム・ニール)から出発の時を告げられたソ連最新鋭原子力潜水艦レッド・オクトーバーの艦長ラミウス(ショーン・コネリー)は、秘かな決意を胸に、艦の前進を命令する。その頃、CIAのアナリスト、ジャック・ライアン(アレック・ボールドウィン)は、英国情報局から入手したレッド・オクトーバーの写真を片手に、その謎の解明に奔走していた。レッド・オクトーバーの不審な行動が次々と米国に報告される中、ライアンは、ラミウスが亡命するつもりなのかもしれない、と直感する。国家安全対策顧問ジェフリー・ペルト(リチャード・ジョーダン)から、3日以内にラミウスの真意を証明するよう命じられたライアンは、直ちに北大西洋沖の米空母エンタープライズに向かった。一方モスクワから、レッド・オクトーバー撃沈の命をうけたソビエト海軍の潜水艦コノヴァロフのツポレフ艦長(ステイラン・スカルスガード)は、血眼になってレッド・オクトーバーを追っていた。そんな折、レッド・オクトーバーの動きを察知したダラスの艦長バート・マンキューソ(スコット・グレン)は、ソナー員のロナルド・ジョーンズ(コートニー・B・ヴァンス)からその行動を聞き、レッド・オクトーバーを待ちぶせしようとする。・・・
感想
引用先はネタバレ含みますのでご注意を!
これ何度も観てますが、ほとんど忘れてました(笑)
以前観た感想は面白くなかったのですが、今日改めて観てみると面白いですね。
なんでだろう。
アメリカとソ連の駆け引き。
実際の現場もこんな駆け引きしてるんですかね。
自衛隊も尖閣近辺で中国と日々駆け引き・・・。
国会は・・・もっと世界を見て欲しい。
野党もマスコミも。。
それた。。
今日は、この映画を寝転がってみていると長女が上に乗っかってきました。
しばらくすると、「スー、スー」といびきが、、
時々、「ピクッ」と動きます。
宣言通り卒業式で泣いたようなので、泣き疲れたのかな!?
でも、重かった(笑)
潜水艦の戦闘もの見たい方はどーぞ!
☆記録
今年観た映画:59本
今日のウォーキング距離:0km
今年のウォーキング距離:234km
今日のジョギング距離:0km
今年のジョギング距離:50km
※最終ジョギング日3月3日4km
では!
コメント
こんばんは♪
『レッドオクトーバーを追え』は、私の大好きな映画で、昔レンタル落ちのビデオを購入して、何回も繰り返し見ました。
しばらく忘れていましたが、今日の記事を読ませていただいて久しぶりに思い出したので、この機会にまた観たいです♪
しかもこの映画を見てサム・ニールの大ファンになりました、と、どうでもいい話をすみません。
>昨年の長男の卒業式の時もすごいことがあったのですが
これ何があったのでしょうか~。すごく気になるので続きが楽しみです。
でも、娘さんと看板の前での写真が撮れなかったのも、パパ的にはかなりショックですごい事ですよね・・・
こんにちは!
私の感想にもなってないような記事からそのような展開になってうれしいですw
りんママさんは、「ボロディン副艦長」がお気に入りなんですね。
ボロディン副艦長の自由への思いが当時のソ連を物語っていたのですかね、ちょっと、あのシーンはしんみりしてしまいました。
>これ何があったのでしょうか~。すごく気になるので続きが楽しみです。
来年次男の卒業式の時に一緒に振り返ります!
ブログが続いていたらですがww
>でも、娘さんと看板の前での写真が撮れなかったのも、パパ的にはかなりショックですごい事ですよね・・・
自分の卒業でもないのにすごい大泣きしたようなので、自分の卒業式の時はどうなっちゃうんでしょうか。。
式前でもダメかもしれませんw