こんにちは!
今朝は小雨模様の空でしたね。
毎朝恒例のウォーキングも中止です。
さて、今朝モーニングクロスを見ていると、【妊婦加算】という話題で盛り上がってました。
なんだ妊婦加算って、ということで話を聞いていると、、
・妊婦には特別な配慮が必要なのでその分医療費に上乗せする
とのこと。。
どうやら、妊娠したとわかると、内科だろうが、皮膚科だろうが、眼科だろうか一定の金額が上乗せされるそうです。
知らぬ間にそんなのが加算されてたんだぁ~って思うと、今年の4月からこの制度が執行されたようです。
『配慮が必要で加算』が当然の流れになるといろんな加算が増えそうで怖いですね。
妊婦健診が結構無料化されてきたのに…。
たしか長男、次男の頃は、健診2回分くらい無料になったのかな。
長女は忘れて(笑)、次女の頃はほぼ無料で検診できたような気がしますね。
一度の健診で1万円とか払う時もありましたからね。。
おかしな流れですね。
少子化が叫ばれてるんだから、妊娠~義務教育終了まで無料にして欲しいなぁ~。
…これでも子供は増えないかな??
※今日は次女の保育園で遠足の日でした。
ですが、あいにくの雨。
中止になったようです。
ですが、遠足の場所…先日も遠足に行った、私のウォーキングしてる公園。
何故、、同じ場所に2回も…(笑)
ちょうど一年前は…
1年まえに羽毛布団チェックを始めたんですね。
遂にGETできたので大満足です!
~~~今日の映画~~~ タイトル:山猫は眠らない2 狙撃手の掟(2002◆アメリカ) 監督:クレイグ・R・バクスリー 出演:トム・ベレンジャー/ボキーム・ウッドバイン お勧め度:★★★★☆
あらすじ
引用元↓
かつて伝説の狙撃手といわれたトーマス・ベケット(トム・ベレンジャー)は既に海兵隊を疾病除隊となり、今ではハンターツアーのガイド役に成り下がり、森の外れの小さなトレーラーハウスにひっそりと暮らしていた。そんなベケットを、軍情報部のマッケナ大佐(リンデン・アシュビー)とCIAのエクレス(ダン・バトラー)が訪れた。彼らの情報によるとバルカン半島で民族浄化の大義名分のもと、イスラム教徒の抹殺作戦が展開され始め、極めて危機的な状況が切迫しているという。マッケナたちはこの非道な作戦を阻止すべく、その首謀者で自称第23国防義勇軍の司令官として君臨するヴァルストリア将軍の狙撃指令を、ベケットに依頼する。現役を退いてはいるが今でもベケットの腕前がどんな現役のスナイパーよりも優秀であることを、軍もCIAも十分に承知していた。それにこの指令は非正規任務として扱われており、極秘の内に展開しなければならない密令だった。かねてから「死ぬなら海兵隊員で死にたい」と思っているベケットがこの任務に対して出した要求は、除隊前の上級曹長としての階級の復活だった。任務遂行にあたり腕のいい観測員が必要だったが、そのパートナーとして死刑囚のジェイク・コール(ボキーム・ウッドバイン)が選ばれる。コールは腕のいい元陸軍のエリートスナイパーだったが、ある事件で連邦捜査官を殺害した男だった。もしヴァルストリア将軍の暗殺に成功すれば、コールは晴れて自由の身となることができるのだが、任務に失敗したり逃亡を企てれば、敵陣で処刑されるか死刑房へ逆戻り。どちらにしてもコールにとっては選択肢のない究極のミッションだ。コールは現地語も話せ、スナイパーとしての知識や資質も十分に備わっていた。ベケットはコールに「万が一捕まったときは?」と尋ねるとコールは即座に「何もしゃべらず、兵らしく死ぬまでだ」とベケットに言った。その答えこそが、まさに狙撃手の「掟」だった。ベケットとコールは、緊迫のバルカン半島へ向かう。彼らは早速現地の連絡員とコンタクトを取るために、指定された教会へ向かった。そこに現れたのは、美しい女性連絡員ソフィア。ソフィアからの貴重な将軍に関する情報を基に、狙撃する場所や陽動装置の配置など、着々と綿密な狙撃計画は進んでゆく……。
感想
続編ですね。
ってか10年経ってからの続編なんですね。
邦題はやっぱりイマイチなのですが、なんでだかわかりませんが、この映画好きです。
(あっ、このブログと一緒だからか(笑))
リアルって言うかなんでしょうね!?
ベケットとその他との会話がよいですね。
※もし興味がある場合は、やっぱり1から観たほうが楽しめます。
きちんと、話が通ってます。
☆記録
今年観た映画:229本
今日のウォーキング距離:0km
今年のウォーキング距離:730km
今日のジョギング距離:0km
今年のジョギング距離:54km
※最終ジョギング日10月9日2km
今年の回覧数:53件
今年の決裁書類(判子押した数):67件
では!
コメント
ふん。なんだかねえ…ですよね。
私は子供はいませんが、なかなかできなくて
不妊治療ですごくお金かけてやっとできて、体調悪くなった…
なんていう方にも、弱り目に祟り目みたい
たたとあさんのおっしゃるとおり、無料というか、
せめて少子化対策なら割引にしても良いのでは…
なんて勝手に思ってます
こんにちは!
コメントありがとうございます!
そうですよね。
弱り目に祟り目。。
妊娠中に病院にかかると、、余計お金かかるって、、ね。
健康な赤ちゃんを産んで欲しいのに。
子ども2人以上産んだら、何か割引欲しいですよねw
こうでもしないと、
「妊婦さんお断り!」なんていう医院もあったから
という話も聞きました。
緊張するんですよね…
妊婦の受診率が高い医療機関だと
「はいはい、この治療は大丈夫ですよ!」と即答できるけど、
妊婦が本当に時々しかこない医療機関は
「わっ!大丈夫のはずだけど念のため」と、
ひとつひとつ調べることもある。
問題は「それを誰が負担するか」。
たたとあさんも仰るように、
少子化対策として、
それこそ国などの無駄な予算をこっちに回してほしいです。
こんにちは!
コメントありがとうございます!
本当に妊婦さんお断りって病院あるんですね。
お医者さんとは言え、専門外はわからないんだなぁ~。
ドンドン新しい薬とか出て、、
胎児に影響及ぼすとか、、
怖いですね、確かに。
妊婦の負担、、ん~、誰だ、無駄遣いしてるの!w