こんにちは!
今日も良い天気でしたね。
昨日の予報ではすごい寒そうな感じでしたが、毎朝恒例のウォーキングも暖パンのお陰か下半身が暖かく気持ちよく歩くことができました。
今日は、妻のパートがお休みだったため、静かな午前中に撮り溜めている「ザ・ノンフィクション」を見ました。
もう、16話くらいたまっています(笑)。今日見れたのは、2話。
「高円寺でひとりぼっち」と「不幸の履歴書2」
「高円寺でひとりぼっち」は、「がんばれー!」って応援したくなるようなお話でした。
で、「不幸の履歴書2」。どのような話かと言いますと、
ちょうど、GOOのテレビ番組表?に番組情報がありました。以下、引用します。
オープニング
母がしんどい、重いなど感じる女性は多くない。今回の主人公は西村友里さん27歳、母親との関係に悩んでいる。仕事、彼氏のことなど言うことに応えてきた。
不幸の履歴書2
母との関係に悩む西村友里さん。2014年初夏初めて出逢った。合宿に参加し、不幸の履歴書を作成中だ。楽しそうに話を聞くのは喰始さんはWAHAHA本舗の主宰だ。順番に参加者が発表していく、友里さんの番がやってきた。中学3年両親が離婚したことから始まった、涙が止まらない。
母との関係に悩む西村友里さん。滋賀県生まれで16歳で両親が離婚した。自分を変えたく、娯楽座に入った、初公演の役が発表される。友里さんは名前が呼ばれなかった。そんな舞台にファンとは違った感じでいるのは母・令子さんだ。娘にベッタリで仲間内では有名になっている。
母との関係に悩む西村友里さん。母に食事に誘われ待ち合わせるとプレゼントが渡された。友里さんへの注文が母・令子さんからはいる。娯楽座に入って半年、いまだ役はもらえず、悩む。令子さんからの着信があった夜、久しぶりに実家へ向かう。母、妹と久々に食卓を囲む、趣味っぽいでしょ?とプレゼントされる。実家に泊まらず彼氏との自宅に帰る友里さん、テレビもない生活だ。猫かぶりで母がいると無意識に母の望む娘を演じてしまうと彼氏の西脇さんに話す。
母との関係に悩む西村友里さん。母・令子さんは友里さんの彼氏との同棲を許していない。
母との関係に悩む西村友里さん。母に反対されている同棲生活、彼氏の西脇さんを連れ、母・令子さんは誘った。思いを告げるためだ。母・令子さんは同棲生活、仕事について話す。この時、初めて言い返した友里さん。
母との関係に悩む西村友里さん。彼氏の西脇さんを連れ、母・令子さんに気持ちを打ち明ける。友里さんの仕事について話がうつった時、初めて言い返した。令子さんは「行き過ぎてたら、ごめん」と涙ぐみながら友里さんの話を聞く。友里さんは今までのいい子を演じてきたことが苦しいと明かすことができた。
全体公演の稽古が始まった友里さん、ダンスの大役を任された。来年からが楽しみと言ってもらうことが出来た。母親が重たい・しんどいの解決法は自分を変えることなのかもしれない。
引用のために、コピペしてたら、この回でない話のエピソードが後半に書いてあった。。
ネタがないと思いきや!に書いたことがあるように、我が家の妻も、「同じ感じ」です。「でした」が、正しいのかな。「でした」になっててほしいのですが。。
「毒親」って、言うんですかね。一時期、テレビで「友達親子」とかもてはやされてましたよね。その延長戦上の話なんですかね。
私も妻の言動に最初はなんか違和感を感じていたのですが、いつの日か、妻の妹が、もしかしたら結婚して北海道に住むことになるかもしれない。って、話になったことがあったんです。
そしたら、妻が突然、「これで、おかあさんに言わないで北海道に行ける!」って。。
私は、「ん?」って、思いましたね。何故、結婚して外に出てるのに、母親が出てくる?みたいな。
その後もよく観察していると、この話のように、母親に気に入られるためのことばかりするんですよね。
一緒に住んでるのは私なのに。。
そんな感じで、私は「このままではダメになるな」(離婚)と思ったので、色々ネットを駆使して調べ、色々なサイト(このころ、読売新聞のサイトの「発言小町」にちょうどよい話題があったり、読売新聞の人生案内にも良い話があったっりで、読売新聞にお世話になりました)
本人も何となくわかっていたのか、色々本を買って読んでました。ちなみにブックオフで(笑)
そこで、こちらもいろいろ勉強して、向こうにも「この本よんで」とか妻がいろいろやってましたが、相手にされず。「なんでこんな本子育て終わった私が読まなくちゃいけないの!」等言われたそうです。
私も、このままでは、今度は妻の実家と最悪絶縁となってしまうので色々悩みました。(この頃実際に原因不明の熱が3か月ほど続きました)
ですが、半年、いや1年くらい色々やり取りして、このままでは、妻が我が家がダメになると判断したので、それから、もう疎遠ですね。やはり義実家なので、避けたかったのですが、世間体等を気にして、我が家が壊れるのは本末転倒ですもんね。
ちょうど、長男が小学校に入る前から入った後の話ですね。もう、10年たつんですね。
ちなみに妻の実家は北陸地方です。
以下、私の愚痴です(笑)
SEという仕事上、当時は休日返上なんて当たり前の中、長い休みと言えば、GW、夏休み、年末年始ですよね。
GWでも出張で休みなしとかあった時です。
私も両親に、「妻の実家は大事にしろ」と言われてきたので、妻の実家への帰省を優先して、その3回中2回は妻の実家に行くという時期が続きました。別に旅行気分だったので良かったんですけどね。
でも、妻の母親は違います。「もっと帰ってこい!」。。
これを聞いた時はびっくりでした。「まだ!?」。
妻に聞くと、妻の父の実家には、今までで、「3回くらい」しか言ったことないようです。。
で、妻の母は地元で今も生活しています。
「どんだけ~!」って、感じですよね。
他にも、長男、次男と里帰り出産だったんですが、これが始まりだったかな。私の怒りの。
私は、こっちで一緒に子育てしたかったんですよね。それで、こっちで産むように説得したのですが、妻の母、妻の親戚、妻の友達等、出てくるは出てくるは、いろんな人に実家で産みなさい攻撃にあいました。。
私は、せっかく結婚したんだかた、喜びも悲しも苦労も、2人でやっていきたかったんです。
ですが、総攻撃に負けましたorz…
なので、これは、そういう決断を私がしたからもうよいんですが、次男の里帰りの時に、なかなか帰ってこなかったんですよね。
10月末予定日で、9月中旬に里帰りしたのですが、色々説得して帰ってきたのが年末。これも、「年を越して帰れば」と言われたのですが、怒りに震える私は、迎えに行って、すぐ帰ってきました。
この時のことを後に妻の母と話したのですが、「帰さなきゃよかった!」って、言われて。。
もう、この人はだめだと。
娘だけでなく、私の子供まで、自分のおもちゃにするんだと思いました。
この1言で、ある意味吹っ切れましたね。
この人のためにイライラして自分の寿命を縮めるのもばからしいし、この人のために何かをしてあげるってのがばからしく思えるようになりました。
もちろん、義理の両親を大事にしなきゃいけないとは思いますが、この両親のためには、しなくていいなと。
自分を犠牲にしてまですることないなって。
先日の不意打ちの電話の際にも、「何故」って、いろいろ、「これ?」「これ?」みたいに聞かれましたが、永遠にわからないだろうなぁ~。
「これ?」「これ?」って、何個も出てくるのもどうかと思いますがね(笑)
すいません。今日は、私がここに愚痴らせてもらって、すっきりしました。
今日ここに書きながら、イライラしてきたのですが、文字にすることによって、すっきりできたかもしれません。
~~~今日の投資~~~
今日は、先日購入していた楽天1000株を、1143円で売りました。
今年分のNISAを購入してないので、現金が欲しかったので。。
もう少ししたら、楽天も上り調子になりそうな感じでしたけどね。
では!
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